\ 初開催記念 /

ツアー参加者限定、トークセッション開催決定!! 

 

『路面電車の今昔とこれから』を語る。

 

 

えちごときめき鉄道「雪月花」設計デザイン統括の川西康之氏と、土佐電気鉄道元社員で「とさでんの生き字引」と言われている山本淳一氏を迎え、 特別トークセッションを行います。

 

どんな話やエピソードが飛び出すのか? ワクワクしてお待ちください。

 

セッション会場は3月4日にオープンする高知城歴史博物館。

新しい会場に皆さんといち早く入れるのも、このツアーのお楽しみポイントです。

パネラー紹介

川西康之氏

 

奈良県生まれ

 

千葉大学 大学院 自然科学研究科デザイン科学(建築系)博士前期課程修了

デンマーク王立芸術アカデミー建築学科 招待学生

フランス国有鉄道交通拠点整備研究所 勤務

株式会社栗生総合計画事務所 勤務 以上を経て、下記が現職

株式会社イチバンセン ICHIBANSEN / nextstations 代表取締役

 

土佐くろしお鉄道中村駅リノベーション(高知県)

えちごときめき鉄道「雪月花」設計デザイン統括 など手掛けた仕事多数。

2016年グッドデザイン賞など受賞歴多数。


山本淳一氏

 

高知県生まれ

 

元土佐電鉄社員。

現役時代の昭和28年から60年あまり記録してきたノートや撮りためた資料を元にとさでんの歴史と車両を2冊にまとめた「土佐電気鉄道」(上)(下)(ネコ・パブリッシング)の著者。

 

とさでんの「生き字引」とも言われている。